J WiFi Connectについて
J WiFi Connectは、宿泊施設や店舗がゲスト用のWi-Fi情報を案内するためのWebサービスです。施設ごとのページを用意し、そのURLをQRコードやNFCタグから開けるようにします。ページを見たゲストは、施設名とSSIDを確認して端末のWi-Fi設定から接続します。
ゲストが使う場面
- 客室や受付のQRコードを読み取る、またはNFCタグに端末を近づける。
- 表示された施設名が滞在先と一致するか確認し、SSIDとパスワードを読む。
- 必要に応じてパスワードをコピーし、端末のWi-Fi設定でSSIDを選んで接続する。
案内文は日本語、英語、中国語、韓国語に切り替えられます。施設名、SSID、パスワードは言語を変えても同じ登録情報を表示します。トップページのデモは架空の情報で操作を試すためのもので、実際のWi-Fiには接続できません。
施設側で行うこと
施設担当者はゲストに案内してよいSSIDとパスワードを登録し、施設専用ページのURLからQRコードを保存・印刷できます。QRコードとNFCタグは接続情報を端末へ自動登録するものではなく、施設ページのURLを案内する入口です。
ルーターのパスワードを変更したときは、管理画面の登録情報も更新します。施設ページのURLが同じなら掲示したQRコードは通常そのまま使えますが、変更後の情報が表示され、実際に接続できるかを端末で確認してください。URLを変更した場合は印刷物やNFCタグの行き先も更新します。
ページを開く時点でゲストに通信手段がない場合に備え、紙の案内やスタッフへの連絡方法も用意してください。設置と変更時の確認項目は施設向け運用ガイドにまとめています。
案内ページでできることと、できないこと
このサービスは、施設が登録した接続情報をページに表示し、ゲストがSSIDやパスワードを確認・コピーするためのものです。パスワードをコピーした後、Androidの対応端末ではWi-Fi設定を開く操作を試せます。設定が開かない端末やiPhoneには手動の操作方法を表示します。端末のネットワーク設定をWebページが自動で変更することはありません。
施設専用ページのURLを知っている人は、表示されるSSIDとパスワードを閲覧できます。従業員用や機器管理用のネットワークを登録せず、ゲストに公開してよいネットワークだけを使ってください。QRコードを撤去しても既に共有されたURLは残るため、公開範囲を変える際はルーター側のパスワードも見直します。
施設のWi-Fi設備、通信回線、接続可能人数や速度は、このサービスから制御しません。接続に困ったときは接続チェックで状況を整理し、設備や回線については施設担当者に相談してください。
お問い合わせの分担
現地のSSID、パスワード、電波や回線の状況は、施設担当者が確認します。J WiFi Connectのページ表示や操作に関するお問い合わせはこちらへ。お問い合わせメールにWi-Fiパスワードは記載しないでください。